【風水TOKYO】ふつうの四畳半和室を、ミッドセンチュリーな部屋にリフォーム!
- フジワラユカ
- 12 分前
- 読了時間: 3分
いわゆる普通の「四畳半和室」。
これを大きく変えずに居心地良くセンスのよい空間にするにはどうしたらよいでしょうか。
風水TOKYOでは、お部屋をセンスよくまとめるために、
インテリアのテイスト別の特徴をお伝えしながら、一緒にイメージトレーニングをしていただこうと思っています。
最初は「ミッドセンチュリー」です。
ミッドセンチュリーとは、その名の通り、
アメリカの1940~1960年代にデザインされた家具やインテリア、建築物を指します。
開放感ある時代を体現するようなポップなカラーや曲線が特徴です。
日本人からすると”古き良きアメリカ”みたいな感じでしょうか。
太平洋戦争が終わり、軍需品の技術から派生した素材や機能性がデザインに反映されていることも、背景にあります。
ミッドセンチュリーで有名なデザイナーといえば、
イームズ夫妻、ジョージネルソン、イサム・ノグチ、柳宗理など。
アイコニックな家具が世界中で愛されているので、見たことがある家具もあると思います。
さて、日本のいわゆる普通の「四畳半」がそんなミッドセンチュリーに様変わりするのでしょうか?
答えは、「できます!」
写真をご覧ください。



アクセントウォールとして、一面だけミッドセンチュリー風なものを選びました。
そして、インテリアのポイントに、イームズのチェア、柳宗理のバタフライチェアなどを選んでみてください。
これで、センスよくおしゃれな空間にまとまります。
ミッドセンチュリーは、カーキ系や赤茶系がポイントカラーになるので、
「土」の要素が強くなると、古臭い感じになることが懸念点です。
そのため、フレッシュな観葉植物を配置するとよいと思います。
畳の和室も、もともと古き良き時代を醸し出すので、
ミッドセンチュリーとは違和感なくマッチすると思いました。
ただし、モノが多すぎる人は要注意です。
他のテイストが混ざり込むと、ごちゃごちゃして、古臭いイメージに陥ります。
相性がよいアイテムは、
ポスターアート、レコード、タイプライター、ビンテージの品物など。
そうしたものをお持ちの方は、ミッドセンチュリーのスタイルがもともとお好みなのではないでしょうか。
和のアイテムでは、こけしのコレクションくらいだったら会うかな〜と思います。
(かなりニッチですね。笑)
発見したのは、ミッドセンチュリーと、和紙の照明は意外と高相性だということ。
落ち着いた雰囲気が出ますし、センスよくまとまると思います。
こうしたシンプルなお部屋にしておくと、椅子の配置を変えれば、
布団を強いて寝室にするなど、マルチに活用できます。
機能的であり美しいお部屋になると思います!
いかがでしたか。
インテリアのスタイルは10種類以上ありますので、写真で紹介していきたいと思います。
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