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【風水】函館の素晴らしさと「力の座」について
函館元町から函館湾を臨む こんにちは。 風水コンサルタントのフジワラユカです。 山や川の配置など、地政学的な風水を得意とするのは東洋の風水ですが、Contemporaly Fengsui(コンテンポラリー風水)でも、恩恵の大きい位置を取り入れる考え方が原理の中にあります。 それが、 The Seat of Power=「力の座」 です。 今回、先祖にゆかりのある函館に行ってきたのですが、函館山と函館湾をつなぐ元町地区に地形的な恩恵をたくさん感じましたので、そのお話をしたいと思います。 函館市は、魅力的な市区町村ランキングで2年連続1位のまちですね。 札幌ほど人が多くなく、静かで、サイズ感もこじんまりとしています。 夏は涼しいため、二拠点生活の候補に上げる人もいらっしゃると思います。 さて、そんな函館ですが、函館山がかつて島だった頃、 砂の堆積で陸とつながり、特徴的な「くびれ」のある地形ができたそうで、 地図でみると、ぽちっと丸いピアスがついているみたいな形をしています。 函館山を背にすると、正面は函館湾。 ならだかな坂道を通る風はおだやかで、まさ
フジワラユカ
16 時間前
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