年末風水シリーズとして風水のヒントをご紹介しています。 今日はカーテン。
カーテンってどのくらいの頻度で洗っていますか?
私の部屋は角部屋で窓の面積が広く、 一番大きい窓は高さが2.5メートルくらいあるので、 カーテンはとっても重要だと感じています。
初めて引っ越してきた日は極寒の2月だったのですが、 カーテンがないとこんなにも寒く落ち着かないものかと思ったのを思い出します。 外で一夜を過ごす感覚に近かったです。
さて、そんなカーテン。
面積が大きければ大きいほど、
お洗濯するとお部屋のエネルギーがぐっと心地よいものになります!
私の場合は脱水したらすぐにカーテンをかけてしまいます。 部屋が乾燥する季節なので、 ちょうどよく水分をお部屋にあたえながら、 洗いあがったカーテンが自然に乾燥してくれるのです。
写真は、カーテンなしからありまでの3段階。
カーテンなし。外の情報が非常に強くエネルギーが強いです。
レースカーテンだけ。柔らかい空間になりました。
カーテンをすべて締めた状態。エネルギーはたまる感じです。
レースカーテンだけの感じもすごくいいですよね?
窓だけの状態とうっすらレースカーテンがある状態とでは 空間に流れるエネルギーの感じが違うことがわかると思います。
このように、カーテンは空間を活性化させたり、 おだやかにさせたりできる魔法のツール。
窓は、深層心理で社会との接点をあらわします。 社会との境界線の窓をふき、カーテンを洗ったら 社会と自分をつなぐ関係性にもよりよい影響がでてくると思います。^-^
とはいえ、なかなか骨がおれる洗濯大会になりますので、 一年に一回しか洗っておりません。^^;
よし今日は!と思ったらぜひ。
お忙しい年末だと思いますので、 できるところから少しずつおためしくださいね。
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