フジワラユカ

2019年7月17日3 分

【風水】江戸の人が憧れたブルー・伊万里の器は財運のシンボルになる✨

Edo Blue(江戸ブルー)という言葉があるのですね。


 
日本の家屋、和室はベージュっぽく「土」の要素が多め。
 

 
ですから「水(青)」が不足する傾向があります。

工業製品がなかった江戸時代には
 

 
ことさら「青」に憧れを抱いたのではないでしょうか。

「青のある暮らし」という展覧会を
 

 
渋谷にある戸栗美術館に見にいきました。

初期伊万里の美しいブルーは
 

 
江戸の人々に大変人気だったようです。

ベージュっぽい色調に囲まれた暮らしの空間に、
 

 
美しいブルーがあるとどんな気分でしょうか。

空間がとっても潤い、豊かさがやってきますよね。

こうしたバランス感覚を私たち人間は
 

 
ちゃんともっています。

そして、こちらの戸栗美術館は、
 

 
ある方が大変なパワースポットだと教えてくださって
 

 
3年前に行ってみたときには改装中で入れなかったんです。

今回来日中の友人と初めて訪れることができました。

呼ばれるタイミングがあるのでしょうかね☺️

写真のラウンジは美術館の1Fにあります。
 

 
静かで、ゆったりとした応接でお茶を飲みながら
 

 
パワーを充電できました。
 

すばらしく落ち着ける空間です。

伊万里焼など歴史ある焼き物の「コレクション」自体が
 

 
とっても「財運」のエネルギーに好まれるもの。

財を引き寄せる空間になっています。
 

 
ゆえにパワースポット的な氣になっているのかも
 

 
しれません。

こうした場所で財のイメージを味わい、
 

 
吸い込み(笑)、パワーを充填する過ごし方も
 

 
おすすめの風水行動✨

拝観料は1000円。
 

 
この豊かな応接スペースでは50円でお茶が飲めます。
 

 
(プチ情報)

一枚ポストカードを購入して飾ってみました。


 

ポストカードは80円。(お得???)

歴史ある初期伊万里の器、色もブルー、
 

 
バグアの財のエリアにぴったりのシンボルです。

私の場合、母親が佐賀出身であり、
 

 
伊万里や有田や唐津などの陶磁器とはとても縁を感じます。
 

こうした特別な想いの重ね方も
 

 
潜在意識と空間の共鳴にエンジンをかけると思います✨

ご参考にしてみてください。

そうそう、
 

 
この美術館にいったすぐあと、近くの松濤カフェに
 

 
行ったのですが、翌日が定休日らしく
 

 
おいしいシナモンパンとクリームパンをお土産にいただいてしまいました。

さっそく物質的な豊かさが・・・!!!

財のエリアは、
 

 
玄関に入り、ドアを背にして家全体を見渡したとき
 

 
左手奥付近になります。

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