フジワラユカ

2019年3月25日3 分

【風水】グスタフ・クリムトの「接吻」がなぜ欧米で「愛」のシンボルとして人気なのか?

あなたが今もし「愛・パートナーシップ」に課題を感じていたなら
 

 
お部屋の空間にあるシンボルをぜひ観察してみてください。

「独りの女性の像」がありませんか?

これは風水ではあるある事例^-^

頑張っている独身女性に多く観られることがあります。
 

 
(かつての私もたくさん飾っていました💦)

これは無意識に
 

「独りの女性」に日々共鳴しているということ。

独りでがんばるぞー!
 

 
独りでがんばる私が好き!!

という風に励まされているかもしれません。
 

悪いわけではありませんが、
 

 
良好なパートナーシップについての
 

 
イメージ不足が起きる可能性があります。

私たちの人生のエンジンは
 

 
深い深層心理、潜在意識なわけです。
 

(心臓を動かしているのも顕在意識ではなく 潜在意識ですよね)

その潜在意識に間違ったインフォメーションが
 

 
与えられているのなら、書き換えていく必要があります。

そして書き換えていくことが可能です✨

「愛・パートナーシップ」に課題を感じたら
 

 
お部屋の空間の課題に目を向けていくことが
 

 
とても有効なのです。

独りぼっちから、二人のロマンティックな世界へと
 

 
イメトレをしていきましょう。
 

空間のイメトレ。

さて、このクリムトの絵ですが、
 

 
ある人にはきっついイメトレ(笑)になるかもしれません。

なぜなら「ロマンティックすぎるやろーーー!」
 

 
となるから(笑)。

日本人にはちょっと直球すぎるという傾向はあるかもしれません。
 

実際に私の周りでも
 

 
「これはちょっとハードルが高いかな」と言う人は多いです。

平安時代は
 

 
顔もみずに和歌だけで恋愛を楽しんでいた私たちですものね☺️

でも欧米の人にはとても人気なんです。

私の師匠のMark Ainley氏も
 

 
このアートはとてもパワフルだと教えてくれました。

またこうしたアートを選ぶ際には、
 

 
絵が描かれた背景もみておくとよいのです。

この絵は、
 

 
グスタフ・クリムト自身と恋人が描かれたもので、
 

 
二人の関係性がとてもよい時の作品なのだそう。

かつ、金箔を多様した豪華な装飾も
 

 
お部屋のグレードを高め、
 

 
華やかなエネルギーに変えてくれるため
 

 
インテリアとしても高い評価があるのだと言えます。

こうした「愛・パートナーシップ」に効果のあるアートは
 

 
どこに配置すればよいでしょう?

第一番目は「寝室」です。

パートナー同士の寝室です。
 

 
恋人募集中の人の寝室ももちろん効果的ですよ。

こうしたロマンティックすぎるアートを
 

 
上手に活用された私のクライアントさんからは
 

 
関係性に関して嬉しい報告もいただきました。

でも、自分にはしっくりこない
 

 
という方もいらっしゃると思います。

実際にロマンティックなシンボルとして
 

 
人間のシンボルは厳しいという方もいらっしゃいます。

その場合は動物のペアだったり
 

 
つないだ手にフォーカスした写真だけでもよいと
 

 
思います。

イメージトレーニングも、
 

 
いきなりハードな筋トレではなく、
 

ストレッチからはじめるような感じで☺️

寝室以外に「愛・パートナーシップ」を高める空間が
 

 
欠けがなければ皆さんのお宅にも存在しています。

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