後期旧石器時代(5万年前〜1万年前)から
地上の人類の住まいは「竪穴式住居」でした。
この「竪穴式住居」はなんと
室町時代まで住まいとして存在していたのだそうです。
5万年前からするとつい最近まで
人間は「竪穴式」の住まいだったというのは 新鮮な驚きを呼び起こしませんか?
日本のみならず、世界中でそうなんです。
シンプルな木組みをテント型に組んでいくと、 自ずと四角形か円形に近い間取りになりますよね?
凸凹のない素直な間取りと 私たちの祖先は長く長くつきあってきたんだなあと 悠久の歴史をしみじみ味わってみると、
欠けのない間取りがどうしてよいのか?
→私たちのDNAが知っているからだ!
と思えてきます。
竪穴式住居に欠けがあったら 使いにくいし、壊れやすいし、快適性が 失われてしまいますよね。
無駄に影ができたり、怪我をしたりもしそうです。
風水には宇宙の真理が注がれていますが
こうした暮らしの長い実践的な確信もあわせて
論理に至ったものだと感じられます。
こうした古来の風水と現代的な暮らしを踏まえて 発展し効果を出し続けている 「コンテンポラリー風水」(西洋風水)では
方位にとらわれず、 玄関を起点にエネルギーが入ってくるという シンプルな考え方をとります。
あなたのお部屋のどんなところに どのような運をサポートするエネルギーが 流れているのかを知ることは
自分で人生をよりよい方向にチューニングし 豊かな流れに導いていくヒントになりますよ。
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竪穴式住居からつながる私たちの家の間取りについて 今日は思いをはせてみました。☺️
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