先日、谷内六郎さんの美術館がある横須賀美術館に行ってきました。 週刊新潮の表紙絵としてもお馴染みですよね。
子どもの頃から谷内六郎さんの描く 牧歌的な田舎の日常の風景が大好きで 新聞の日曜版にカラーで刷られていた絵を 切り抜いたり、ずっと観察したりしていました。
美術館で久しぶりにその世界と再開し 忘れかけていた子どもの頃の「感性」が 体の中から湧いてくる感じがしました。
そこに描かれる子どもの 「小さな発見」とか「自由な発想力」に 今でもキュンとしてしまうのです。
こうした「創造性」や「子どもの頃の自由な自分」 を刺激してくれるようなシンボルは 実は配置するとぴったりな場所があるんです。
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それは、玄関から入り、 ドアを背にして家全体を見渡したとき 右手中央付近。
そこはバグアマップで 「子どもと創造性」と表現されています。
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お子さんがいらっしゃる場合は お子さんの自立と成長をサポートし
わたしたち大人にとっては 「創造性」や「自由な表現力」をサポートしてくれます。
大人になると...
子どもの頃のように 自由な発想やのびのびと表現することが できなくなりがちです。
そういう場合に、こうしたイメージが 眠ってしまった感性に再びスイッチを押してくれるかもしれません。
アートやポスターは販売していなかったので
ポストカードこのようにフレームにいれて飾ってみました。
バグアマップには 一般的によきシンボルが示されていますが
私はその人の中にある 潜在意識とより共鳴し スイッチが入るようなイメージ、シンボルを それを好ましい場所に配置するのは とても効果的だと考えています。
大好きで気持ちが共鳴するアートがあれば それはどんなフィーリングか どうして好きなのかも観察してみると より深くご自身を知るきっかけになるかもしれません。
この風水は才能や芸術とも 大きく関連していますよ。
このアートを飾って1ヶ月どんな変化が訪れるか 観察してみたいと思います!
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