昨日は来日中のMark Ainley師匠のワークショップに一緒に参加し、
「愛・リレーションシップ」のグループミニコンサルをさせていただきました。
その中でご参加者さんと絵の背景に合うシンボルについて話し合いました。
「今飾っている絵は、本当に好きですか?」
「その絵に自分を重ね合せることができますか?」
愛情運を向上させるためによいと言われるシンボルをとりあえず飾って安心する... ということがおこります。
恋人どおしのシンボルはとてもよいのですが 見る度トキメクかどうかは要チェック💕
私の昔のお話なのですが、 「一人の女性」のシンボルを多くおいていたんですね。
「がんばっている女性...」
でも寝室やバグアの愛のエリアはペアのシンボルがよいので、 クリムトの絵を2枚飾ったことがありました。
有名な「接吻」ともう一枚。
マーク師匠に写真でみてもらったら、 「もう一枚の絵は親子じゃない?」って言われ 「すぐに他のものにしなさい」と。
「その愛じゃないでしょ!」というツッコミ!(笑)
次は「エデンの東」の映画のアートを飾りました。
なんかかっこいいかなと。。。
マーク師匠は、 「映画の結末が悲しいものじゃないかも確認してみてね」と言いました。
エデンの東は、カインとアベルの物語が原点にあり、
父親に愛されようともがく男の人生がテーマ。
え、またしても「その愛じゃないでしょ!」と(笑)
かくゆう私は、 父親との関係性に課題をずっともっておりました。
二度も親子愛のテーマのシンボルを選んでしまうなんて、 潜在意識って怖い〜!!!
みなさんも、しらずしらず選んでいるものの意味合いを探ってみると、
ご自身をより深く知るきっかけになるかもしれません。
そして風水は、あなたとモノ、あなたと空間の関係性を統合させていく技術。
ですから、教科書通りにやればいいと思わないでくださいね。
探求は力なりです。^^
もっと深く風水の力を体験されたい方はこちらへどうぞ。
★風水バグアを知るMAPはメルマガ登録で ダウンロードしていただけます。 http://fusuitokyo.raindrop.jp/lp_1/
★風水個別相談メニュー https://ex-pa.jp/s/uketsuke
☆お問い合わせはこちらへどうぞ info@yukafujiwara-consulting.com