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【風水】70年前まで使われていた皇室専用の浴室を見学@道後温泉

日本最古の温泉と言われる愛媛県の道後温泉に行ってきました。

その歴史は3000年と言いまして、昔々のその昔から、

その場所にお湯を讃えている、格段に長い歴史があるのが道後温泉なのですね。













温泉をひいてくる技術がない頃は、さぞ温泉が貴重で神秘的なものだったこどでしょう。


その道後温泉には、皇室専用の浴室があります。

「又新殿(ゆうしんでん)」という、重要文化財で、皇室専用の浴室は全国で唯一だそう。


その場所に入り、間近で空間を味わうことができました。


70年前までは使われていたというその浴室の美しい佇まいを写真でご覧ください。



















専用の御成玄関を入ると、前室には皇居でもお馴染みの淡いピンク、とき色の絨毯が。

御居間の奥に一段上がった玉座があります。


まさしく「力の座」の配置がみられますね。


鳳凰や菊など吉祥が描かれた金箔が施された空間は絢爛です。

その手前は宮様のお座りになる場所。

こちらにも、仲睦まじい鳥たちが描かれています。












手前の襖には銀箔の障壁画が美しく、

金箔と銀箔と吉祥の美しい調和が見られます。

スペースは小さいのですが、高貴で上品な空間でした。


そして、お風呂は石造りで、中央には、大国主命と少名彦命の石像が掘られています。



















3000年の歴史がある道後温泉のお風呂は、古代らしいというか、

テルマエ・ロマエではないですが、古代のお風呂との共通点があると思いました。

うっすらとお湯の線が残っていました。


高貴なエネルギーを感じる、居室の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです


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