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  • 執筆者の写真フジワラユカ

【風水】「神の窓」のあるアイヌの人たちの暮らし

こんにちは。

風水コンサルタントのフジワラユカです。


民族共生象徴空間「ウポポイ」に来ています。

東北、北海道、樺太にわたる広い範囲で

自然と万物に宿る冷静(カムイ)とともに生きてきたアイヌ民族。


アイヌというのは「人」というアイヌ語。


「アイヌ」と「カムイ」の交流が日常的に行われていたことが

その暮らしを見つめることでわかってきます。

尊敬し合う仕事や暮らし。


シンプルでありながらも、現代の私たちにとってなかなか手に入りづらい世界がそこにあるように思いました。
















家屋は、茅葺やその土地の植物でつくるシンプルな構造。

間取りは、長方形の一部屋。














真ん中に囲炉裏、奥には「神窓」という窓があります。

この「神窓」は神聖なもので、

猟や漁によって得られた食物をカムイにお供えする窓としても機能します。

自分たちの食べ物としていらしていただいた動物や魚への感謝を添えて

いただくのだそうです。





















そのためのお祈りの道具や儀礼が子どもに引きつがれていきます。

天然の素材の衣類やそこに配された自然界のモチーフも

大変美しく、格好よく、実際に袖を通してみると

しっくりした感じがあります。














食べ物は、野菜と鮭などを一緒に昆布と塩で似た

おでんやポトフのような食べ物で、すべてをいただく感覚がありました。



暮らしに戻りますが、

間取りをバグアマップに擬えると、

欠けはなく、柱や針もなく、シンプルに玄関からのエネルギーが

神窓に向けて流れます。









「名誉」の位置に「神窓」があり

太陽の光を入れています。

そして「財福」の位置(名誉の左手)は、

宝物を置くスペースがあったそうです。

まさに、ぴったりですね。


「家族・健康」の位置には、その家の主である夫妻が座り

対面となる「子・創造性」の位置には子や客人が座ることが決まっていたのだそうです。


そして、ユニークなのは、ゴザのような植物を編んだラグを、

床面だけでなく壁面にも飾っていること。

防寒の意味でもあり、装飾の意味もあったのでしょうね。


アイヌの人々のタペストリーのようなものかなと思いました。

祈りや祭りととともに自然の営みの中で生きるアイヌの人たち。


何もなくても丁寧な暮らし、品格の高い生き方ができることを教えてもらいました。

時空を超えて、風水が利にかなっていることも確認できました。


こうした世界観や文化や歴史にご興味のある読者の方と

語らい合うことができたら、それもまた嬉しいです。

バグアに興味がある方はこちらにも。


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#風水コンサルタント #コンテンポラリー風水

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