世田谷区の男女共同参画・多文化共生審議委員として1期2年の任務が終了しました。
先ほど、第二次プランの後期計画が冊子になって届きました。
この委員会は人権に関連する施策を広く検討するもので、専門分野の方から教えていただくことの方が多かったのですが、一人の区民として素直にニュートラルに当事者意識を持って向き合っていくことを心がけました。
ご依頼を受け「若い世代のために男女共同参画はどこに向かえばよいか」というタイトルでコラムを書かせていただきました。
区のホームページでも公開されていますのでご関心がございましたらご覧ください。
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