フジワラユカ

2018年7月20日2 分

【風水】旅と旅立ちを支援した子ども部屋

これは私自身の実話です。初めて個室をもったの16歳のときでした。

(それまでは姉とシェア)

念願の個室!でもその部屋で過ごしたのはわずか7年間だったんです。

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風水を学んで驚くのですが、

私の部屋はバグアマップで「旅・援助」の位置にありました。

(旅と援助の空間は玄関に入り家全体を見渡したとき、右手手前に位置します)

初めての海外旅行は20歳と早くありませんでしたが、

以降は一人で海外に飛び出していくようになりました。
 

沢木耕太郎さんの「深夜特急」にも憧れましたね^^

旅は私の生きがいになりました。

そして「早く仕事がしたい」「自立したいと」いう意識も

どんどん強くなっていきました。
 

結果その部屋には7年暮らしただけで23歳で一人暮らしに。

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自分の部屋の空間が「旅縁」をサポートしてくれる空間であることなど知る由もありませんでしたが、見事にシンクロしていました。

壁にはギリシヤの街並みの絵や、スイスの山の地図や、

シルクロードの中継地で購入した飾り物などがありました。

バグアの「旅と援助」の空間には、行ってみたい場所の写真や海外のお土産物、

スーツケースなどをおくのもとてもよいとされていますが、

無意識に想いが広がるような部屋に暮らし、その恩恵を受けていたのだと思います。

空間と自分の意識ははっきりと連動していきます。
 

それがバグアの位置とぴったり合っていればなおのことではないかと思います。

旅とともに旅立ちを促進したことも興味深いですよね。
 

人によっていろんな形で流れが現れると思いますが、

空間を見方につけない手はないと思います。

写真は当時部屋に飾っていたぶどうの飾り物を購入した中国の西域トルファンです。

意識は自由にどこにでも飛んでいけますね^^

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